パパ
子育て中の皆様こんにちは
ちゃちゃパパです。
子供って、手袋をすぐ失くします。
せっかく高いものを買っても、気づいたら片っぽが無い!なんてことになると、かなりショッキングですよね。
そこで今日は、たった1本のヒモで落下防止ができる、子供が手袋をなくすのを防ぐ方法を紹介したいと思います。
手袋にヒモを付けよう
まず余ったヒモを用意します。
長さの目安は、子供が目一杯に両手を広げた幅ですが、後で微調整できるので大体でOK。
次にヒモを糸で縫い付けます。手袋にリングが付いていれば、そのまま固く結んで下さい。
左右の袖に通していく
次に、左右の袖口から手袋が出るよう、順番に通していきましょう。
少し余裕があると装着が楽になります。
このまま上着を着ると、ヒモは背中の後ろを通るので、特に邪魔にはなりません。
たったこれだけで、手袋を忘れたり、落下してしまうのが防げますね。
長さの微調整
首にループがあれば、その部分にヒモを通しておくと、捻じれるのを防げます。
また、結び目を大きさを変えることで、ヒモの長さを微調整することができます。
パパ
これなら脱着も簡単で、
失くす心配もなし!
スキーグローブも付けておこう
我が家では、スキーグローブにも、がっつりとヒモを装着させています。
休憩中に外したら、そのままゲストハウスに忘れた!なんてミスも予防できますね。
パパ
普通の手袋よりも高級なので
失くさないための予防を!